巨大屋内プレイグランドとミニ遊園地『Fun Ranch 』in ortigas

子どもの遊び場、お出かけ情報

こんにちは、暗中モサ子です。
以前から気になっていた『Fun Ranch(ファンランチ)』に行ってきました。「Fun Ranch」は、オルティガスとアラバンにある、子どもの遊び場です。どちらに行くか迷ったのですが、屋内遊具だけでなく、屋外に小さな遊園地もあるオルティガスに行ってきました。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

基本情報

『Fun Ranch』

Website    http://www.kidsrulehere.com/

facebook    https://www.facebook.com/funranch/

 

場所

マカティやBGCからは、車で40分~1時間程度。休みの日は30分ほどで着きます。

料金

入場は無料です。
各施設・遊具で遊ぶ際に料金を支払います。
遊園地の乗り物は、すべて50ペソ。乗り放題パスは299ペソ。奥に進んで、回転木馬の向かい側にチケット販売所があります。モサ子たちが行った時(平日)は、この販売所が閉まっていて、屋内プレイグランド「Playdium」の中で手続きをしました。

 

屋内プレイグランドPlaydiumの料金は以下の通り。

月~木曜 金・土・日・祝日
無制限 300ペソ 350ペソ
1時間 175ペソ 195ペソ
30分 120ペソ 140ペソ
付き添い大人 125ペソ 125ペソ
延長(30分毎) 65ペソ 75ペソ

 

メトロディールの割引

モサ子の子どもは、乗り放題パスを利用したのですが、メトロディールの割引を使って、半額の150ペソでした。一部利用できないものもありましたが、とてもお得です。というより、150ペソならいいけれど、乗り物の程度や状態を見ると299ペソは割高だと思います。

メトロディールの割引を利用する際は、施設内にあるパーティーの予約センターに行って手続きをした後、乗り物券の売り場(閉まっている時は「Playdium」の受付)でリストバンドを付けてもらいます。

メトロディールについては、以前こちらに記載しました。

https://anchumosako.com/metrodeal/

 

時間

月~金曜   12時~21時
土・日・祝  10時~21時

必要な物

屋外の遊園地だけ利用するのであれば、必要なものはありません。お金だけです。
屋内のプレイグランドを利用する場合は、靴下が必要です。

あったら良い物

飲物、食べ物
屋内プレイグランドの「Playdium」は一応、持ち込み不可ですが、それ以外の場所では飲食OKです。多くはありませんがイスやテーブル、座る場所があります。
屋内プレイグランド「Playdium」の入り口には持ち込み禁止の表示が貼ってあるのですが、飲み物であれば食堂スペースで飲んでも良いようです。巨大ジャングルジムの中で飲もうとした子が、食堂スペースで飲むように言われていました。
タオル
外が暑い場合はもちろん、冷房の効いている屋内の施設でも、子どもは汗をかきます。
長ズボン
屋内プレイグランドには長い滑り台があります。半ズボンだと擦り傷になる可能性があります。
上着(大人用)
エアコンは、強すぎることはありませんでしたが、寒がりの方は準備して下さい。
暇つぶしのもの(大人用)
コンセントを差す場所は見当たらなかったので、電力が必要なものを持っていく場合は、充電をしっかりしておいて下さい。

どんなことができるのか

この施設でできることは大きくわけて2つ。屋外の小さな遊園地屋内プレイグランドです。

屋内プレイグランド

Playdium

フィリピンの子どもの遊び場ではよくあるジャングルジムです。が、大きさがかなり大きい。
ジャングルジムは4階建てで、長い滑り台が6本もあります。長い滑り台は3階の高さから滑ります。
両サイドには、4階の高さからグルグル滑る滑り台。見ているだけだと、この4階から滑るグルグル滑り台は怖そうですが、案外、子どもは平気だったようです。
巨大ジャングルジムの一角には、スポンジプールがあります。小さいですが、お店屋さんごっこができる場所もあります。風船がふわふわ浮かんでいるところもあります。
小さな子でも滑れる小さな滑り台や、ボールプールもあります。
広さやキレイさで言えば、BGCシャングリラ内のアドベンチャーゾーンには負けますが、高さがあるので、迫力があります。

  

子どもの遊び場のすぐ目の前に園内レストランがあり、食事をしながら見守ることができます。また、食事をしない場合でも、椅子が並べてあるので、そこで座って待つことができます。

  

 

屋外遊園地
Bumper Car

ゴーカート。36インチ(約91.5cm)~。36~43インチ(約91.5cm~109cm)は大人同伴で。
モサ子達が行った時は2台しか動いておらず、他の車は係員が修理・点検していました。他にお客さんが来なかったので、かなり長い時間、何度も何度も繰り返しやらせてもらえました。車によって出せるスピードが違います。

Swing Ride

回転ブランコ。小さいので、スピードは出ません。1台のブランコに最大100ポンド(約45キロ)まで。

Pirate Ship

海賊船。この遊園地の遊具の中では、一番の絶叫系です。しかし、乗る前は怖がっていた子どもでも、乗ると楽しかったらしく、キャーキャーと喜んでいました。幼稚園くらいの子どもでも楽しんで乗れます。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

Sporty Ferris Wheel

ミニ観覧車。ゴンドラは、サッカーボールや野球のボールなどの形をしています。大人から見ると、迫力がなさそうなのですが、高い地点に行くと子どもは喜んでいました。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

Carousel

ミニ回転木馬。ゆっくり回ります。馬は上下にも動きます。小学生には退屈過ぎるようです。幼稚園くらいの子だと、足掛けに足が届かない馬もあるので、怖がるかもしれません。大人も一緒に乗ってあげましょう。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

Tic-Toc Ferris Wheel

観覧車の窓がないバージョン。一つのゴンドラに4人まで乗れます。大人は同乗不可。

Balloon Flight

今回、モサ子達が利用したメトロディールの割引では利用不可でした。が、SM MOAの遊園地にも同じものがあり、乗ったことがあります。ただ、グルグルとメリーゴーランドのように回るだけで、上下にも動かないし、あまり面白くありませんでした。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

SM MOAの遊園地についてはこちら

https://anchumosako.com/smbythebayamusementpark/

 

Red Baron

飛行機の形をした乗り物です。これもSM MOAの遊園地に同じようなものがありました。SM MOAのは、ボタンを操作して上下に動いたのですが、ここのは、ボタンが壊れたのか、ボタン自体がなく、低い位置をただグルグル回るだけでした。Balloon Flightと同じです。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

Fishing

メリーゴーランドとバンパーカーの間にあります。お祭りのスーパーボールすくいのような水槽が2つあって、中にたくさんの魚の模型が浮いています。それをおもちゃの釣竿を使って掬うと、竹トンボのようなおもちゃがもらえるというもののようです。メトロディールの割引では利用不可でした。

Express Train

2階にあります。2階に上がる階段は何か所かありますが、分かりにくいです。
2階の通路をこの列車で3回ぐらい周回します。思ったよりスピードが速いので驚きました。43インチ(約109cm)以下の子どもは保護者同伴。同乗の保護者は無料。

Kiddie Bumper Boat

身長制限あり。34~43インチ(86~109cm)
これも2階にあります。浅く水を張った水槽に、タイヤチューブを浮かべて、それに乗ります。身長制限があり、小さな子どもしか乗れません。少し暗い場所にあるし、水の上だし、小さな子ども1人で乗せると怖がると思います。
水槽には、魚が泳いでいました。

Go Speed Racing(F1)

2階の入り口(道路)側にあります。メトロディールの割引に入っていなかったので、利用していません。

Mechanical Horse

利用前にもらった紙に書いてあったのですが、どこにあったのか分かりませんでした。

その他施設内の情報

  • 施設の入り口付近には、マーキュリードラッグがあり、お菓子や飲み物を調達することができます。
  • レストラン、カフェも数軒あります。「Playdium」の中にも食事スペースがあります。
  • 運動やお勉強の幼児教育の塾が何軒か入っています。
  • 施設内は、スロープがあり、ベビーカーでも入れます。ただし、2階に上がる方法は、階段しか発見できませんでした。
  • トイレは、屋内プレイグランドPlaydiumのトイレを利用しました。フィリピンのトイレとしてはまあまあです。紙もあります。ただの台ではありますが、おむつ替えのスペースもありました。

モサ子の感想

対象年齢は小学校低学年以下
屋外の遊園地は、単調な乗り物がほとんどです。小学校低学年ぐらいまでがギリギリ遊べるラインかなと思います。小学生でも楽しめそうなのは、海賊船とバンパーカーだけです。
逆に、幼稚園以下の子どもであれば、ほとんど楽めると思います。
「FUN RANCH」の敷地の奥には、トランポリン施設「JUMP YARD」があるので、小学校中学年以上の子はこちらの方が楽しめるかも知れません。

グループで行くとより楽しめる
少人数で行くと、飽きるのが早いです。知り合いを誘って、グループで遠足のようにして行けば、施設自体の魅力がイマイチでも、集団の力で楽しくなるかもしれません。
あるいは、大人数で行くのが難しい場合は、平日ではなく休日を狙って下さい。平日はスカスカですが、休日はお誕生会などが行われており、子どもの数も多くなります。その場で友達を作って遊べるといいですね。

スタッフはやさしい
こちらのスタッフは優しい人が多いです。
屋内プレイグランドでは、モサ子は付き添いとしての料金を払わず、外から見ていただけですが、「写真撮ってもいいよ」と、中に入れてくれたり、子どもが滑り台で擦りむいた時に、すぐに消毒して絆創膏を貼ってくれました。
外の遊園地でも、何回も同じ乗り物に乗りたがる子どもに付き合って、嫌な顔もせず何回も遊具を動かしてくれ、また、身長制限がある遊具では、子どもに「なぜできないのか」を優しく教えてくれました。
すべてのスタッフが優しいという訳ではないかも知れませんが、モサ子は「優しい人が多いなー」という印象を持ちました。

「Playdium」と遊園地を行き来する
「Playdium」の料金は時間制です。初めに料金を支払うので、時間を決めなければならず、迷いながも、「これだけ大きい施設だから、長く遊ぶだろう」と、無制限の料金を支払いました。ところが、子どもはなんと30分で「もう出る」と言い出しました。それなら30分で良かったのに、と後悔しました。しかし、外の遊園地で遊んだ後、また「Playdium」に戻り、また遊園地で遊ぶということを結局何度か繰り返しました。無制限にしておけば、1日中出入りが自由です。
モサ子たちが行った日は、汗がダラダラ出るほど暑くはなかったのですが、それでも外の遊園地で遊ぶと暑く感じ(子どもはもっと暑がります)、エアコンの効いた屋内で休憩がてら遊ぶというサイクルが良かったと思います。

週末は誕生日パーティー
平日は閑散としていますが、休日はここでお誕生会をするグループが多いようです。施設内のあちこちの部屋が主にパーティーに使用されます。
パーティーの料金が載っているチラシを見てみると、最大収容人数が一番少ない部屋で150人!部屋のレンタル料金だけで2万5千ペソ、または、料理やその他の物で合計3万ペソ以上になれば部屋代は無料になるとのこと。部屋代、食事代の他にもたくさんオプショナルが記載されていました。一体、トータルはいくらになるのでしょうか。さすが、パーティー大好きフィリピン人ですね。暗中家には無理です。
自分たちが主催する甲斐性は、とてもとても無いので、誰かに招待されるのを期待しています!

 

 

遊園地にしてはこじんまりとした大きさで、乗り物同士もすぐ近くにあります。なので、予想していたほど疲れませんでした。小さな子連れには、楽しく遊べる場所だと思います。