子ども用レーザータグとアスレチック遊具施設【HEROES Headquarters】

子どもの遊び場、お出かけ情報

こんにちは、暗中モサ子です。

以前、ブログで書いたこともありますが、フィリピン人のお誕生会って、日本人からすると驚くほど盛大なんです。お誕生日の人自らが招待し、招待客に振る舞うことが多いです。(子どもの場合は、招待するのは誕生日の子どもの親ですが。)

先日、子どもの友達のお誕生会の会場となったのが、ここ『HEROES Headquarters』。

子ども用のレーザータグができる施設を併設した屋内遊び場です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

レーザータグって?

Wikipediaによると、

”レーザータグとは、光線銃を使用したサバイバルゲーム”

光線銃とは、レーザー銃(ガン)のことです。衝立がしてある、迷路のような暗めの空間で敵を見つけ、敵のジャケットについている的に向けてレーザーガンを撃ちます。相手の的に当たった分が自分の得点となり、自分の的に当てられるとポイントがマイナスとなります。最終的なチームまたは個人の獲得点数を競うゲームです。

通常の大人向けのレーザータグ施設は、レーザー銃を利用しますが、この『HEROES Headquarters』は子供向けなので、銃(ガン)は使用せず、レーザー光線が出る、ボクシングのグローブのような物を身に付けます

基本情報

『HEROES Headquarters』

Facebook: https://www.facebook.com/heroeshqph/

場所


EDSAシャングリラホテルのすぐお隣のモール『Shangri-la Plaza』East Wing5階

時間

シャングリラプラザの営業時間と同じ。

月曜~木曜 午前11時~午後9時
金曜 午前11時~午後10時
土曜 午前10時~午後10時
日曜 午前10時~午後9時

料金

  • レーザータグ(説明時間を含め約20分)

1ゲーム 200ペソ(約420円)

2ゲーム 350ペソ(約735円)

  • プレイグラウンド

1時間 250ペソ(約525円)

3時間 400ペソ(約840円)

※ 付き添い大人 100ペソ(約210円)

必要な物

  • 靴下

あったらいい物

  • 汗ふきタオル(子ども用) 冷房が効いていても子どもは汗をかきます
  • 上着(大人用) 付き添いで中に入る方は用意した方がいいです。特に、受付の近くの長椅子がある場所はすごく寒いです。

どんなことができるのか

この『HEROES Headquarters』でできることは、レーザータグアスレチック遊具の2つに大別できます。

レーザータグ

プレイグラウンドとレーザータグを同時に申し込んだ場合、プレイグラウンドで遊んでいる間に呼び出しの放送がかかります。

レーザータグは、ゲーム自体は10分間。説明も含めて20分間です。この施設内で遊べる時間は、プレイグラウンドの利用時間とは別に20分追加されます。

レーザータグの部屋は入口入って右手です。中は薄暗くなっています。レーザータグの会場の手前に準備をする小部屋があり、そこで装備の装着やゲームの説明が行われます。大人が付き添う場合は、この小部屋でモニターを見ながら待機します。

光の的(センサー)がついたジャケットと、レーザー光線の出るグローブを身に付けます。

はじめに、敵と味方の2チームに分かれてゲームをするか、全員バラバラで個人の得点を競うかを参加者で話し合います。

次に、遊び方の説明があります。ゲーム中は、『コマンド』、『タイタン』と、あと1人(名前忘れました)の誰かとして戦うことができます。例えば『コマンド』として戦うことを選んだら、グローブに付いているモニターには『コマンド』のエネルギーが円グラフで表示されます。オレンジ色が『コマンド』のエネルギー量。黒に変わるとエネルギーが消耗している証拠です。真っ黒になってしまうと、『コマンド』のエネルギーがすべて消耗してしまったという意味です。エネルギーがなくなっても、横の黒いボタンを押せばエネルギーがチャージされるそうです。『コマンド』のエネルギーがなくなってしまった場合、別の人物(『タイタン』かもう1人)に変更することもできるし、しばらく待っていれば『コマンド』のエネルギーがまた復活した状態になって、再開できるそうです。

いよいよレーザータグの会場に入ります。薄暗くなった迷路のような場所です。中での様子は、待機の小部屋のモニターからも確認することができますが、レーザータグの会場と待機の小部屋は完全には閉めないので、そこから中を覗くこともできます。薄暗さから怖がる子どももいるため、見守るために少し中に入ってもいいそうです。

10分間、敵を見つけて、敵の的にレーザー光線をたくさん命中させたチームまたは個人が勝ちです。

大人数で来ると、敵味方チームに分かれて大いに盛り上がります。

1人で来た場合は、他の個人の参加者を待って一緒にするそうです。それでも他の参加者がいない場合は、係の人と1対1でゲームをするそうです。

アスレチック遊具

入口から左手にはアスレチック遊具で遊べる空間が広がっています。

正面には滑り台。長いものと短いものの2種類あります。

スーパーヒーローが出動する時のような滑り棒もあります。滑り棒で下りる時は、施設の人がサポートしてくれます。

入口から左手に進むと平均台やサーキットトレーニング用の道具が置いてあります。

平均台の隣の赤い箱は、実はクローゼットで、中にはスーパーヒーローのマントとアイマスクが用意されています。これを身に付けて、様々なアスレチック遊具でヒーローになるためのトレーニングをするというわけです。

ブランコのようなものですが、番号が書いてあり、その番号の順に渡っていくものです。バランス感覚が鍛えられます。

ウォールクライミング。

上まで綱を登っていき、紐を引っ張るとベルが鳴ります。

上ったり、ぶら下がったり。はしご状の遊具。

ジップライン。距離は短いです。係りの人が乗る時にアシストしてくれます。

これ、面白かったです。ボックスの中に入って、ボタンを押すと、エアーがでて紙吹雪が舞います。紙吹雪とはいっても、薄いプラスチックの紙片です。

ジャンプの飛距離を計ることができます。

光っているランプを見つけて素早くタッチしていき、最後までできると赤いランプが付きます。

アーチェリー。弓矢があり、的に当てます。当たったはずなのに、なかなか的が倒れませんが。

モニターに自分の動きが反映されるので、それを見ながらダンスやボクシング、テニス、陸上競技など、様々なゲームができます。

これらのアスレチック遊具が置いてある場所のさらに奥がパーティー会場です。

その他施設内の情報

  • ウォーターサーバーが設置してあります。受付で紙コップをもらって利用して下さい。
  • 靴箱は受付の時に指定された番号のロッカーに入れます。
  • 荷物用のロッカーは、ディポジット100ペソで利用できます。利用後、100ペソ返却してもらうのを忘れずに。
  • トイレはこの施設内にはありません。この施設を出て、右手側にずっと進み、ゲームセンターの前を通ってさらに奥に進んだ場所。「やっと着いた」と思っても、そこからさらに進まなければいけません。遊び場を利用する前に必ずトイレを済ませ、子どもにも、トイレを早めに言うように言っておかないと、慌てることになるのでご注意下さい。

モサ子の感想

体を動かして遊ぶタイプの遊び場なので、対象は幼稚園年中以上~小学生高学年くらいまでかと思います。特に休日は誕生会などの団体客が多く、子どもが走り回っているので、小さなお子さんは危ないです。

マニラには、他にもいくつかのレーザータグ施設がありますが、子ども用の施設はココだけなのではないかと思います。その分、ちゃっちいと言えばちゃっちい感じもしますが、ベストや銃代わりのグローブが子どもサイズであったり、ゲーム空間の覗き窓が子どもの高さであったりと、子ども向けに配慮されていると思います。

アスレチック遊具施設は、意外とシンプルで、キッズーナや他の屋内プレイグラウンドと比較すると物足りない気もしてきます。ただし、それは大人の見方のようで、子どもは体を使って遊べる遊具がたくさんあり、汗をかきながらも楽しんでいました。特に、ヒーローのマントとアイマスクに喜んでいました。普段は、ヒーローものなど興味がない風ですが、ヒーローの衣装を身に付けてからは、より一層楽しんでいるようでした。

レーザータグを何ゲームするかは、その子次第かと思いますが、アスレチックは、1時間あれば十分です。むしろ、アスレチックだけで3時間も過ごすのはなかなか大変だと思います。プロモなどで、利用料金がもっと手頃になったらいいなと思います。

(文中の金額は、1ペソ2.1円で換算しています)

 

タイトルとURLをコピーしました