子どもが喜ぶ!子どもに優しい!【Hotel Kimberly Tagaytay】タガイタイ

子どもの遊び場、近郊お出かけ情報

こんにちは、暗中モサ子です。

暗中家は、年明け早々、タガイタイに小旅行に行きました。そこで宿泊したのが、『キンバリーホテル』。実は、タガイタイ旅行を計画した一番の目的は、このホテルに泊まることでした。行って大正解!子どもが喜ぶホテルでした。

日本のニュースでも報じられましたが、2020年1月12日にタール火山が噴火し、タール火山周辺14キロの範囲には避難命令が出されました。タール湖の眺望を売りにしたホテルやレストランが立ち並ぶ、タガイタイの主要道『エミリオ・アギナルド・ハイウェイ』からは少し離れているものの、この『ホテルキンバリー・タガイタイ』も範囲内(正確には13.8キロ。ホテルHPより)にあり、営業できない状況が続いていました。
2020年1月26日、警報レベルが引き下げられ、現在はホテル営業が再開されています。ホテルを利用される際は、ホテルウェブサイトおよびFacebookで最新の状況をご確認下さい。
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キンバリーホテル基本情報

Hotel Kimberly Tagaytay(ホテルキンバリータガイタイ)

ウェブサイト: https://www.hotelkimberlytagaytay.com/

Facebook: https://www.facebook.com/HotelKimberlyTagaytay/

場所


周りにはコンビニ等はないようですので、必要なものは事前に購入してからホテルに向かわれると良いです。部屋にはミニ冷蔵庫が設置されており、有料の飲み物の他、持ち込んだ物を入れるスペースも少しあります。部屋には有料のお菓子やカップ麺も用意されています。

また、ホテル内のレストランや、ルームサービスも利用できます。ただし、メニューに載っていても「今日はできない」というものがいくつかありました。車があれば、夕食時は、タガイタイ内のレストランに行くこともできますね。

キンバリーホテルでできること

このホテルでは、子どもが喜ぶようなアクティビティが用意されています。

ホテル入口前には、その日にできるイベント・アクティビティが掲示されています。

プール

子ども用

子ども用の浅いプールには、遊具が設置されています。小さな滑り台の他、水が貯まると落ちる水がめが上部についています。とてもスリリング。暗中家が訪れた日は薄ぐもり&強風で、水遊びをするのも躊躇するような寒い天候だったので、水がめの水が落ちてくるのは本気で恐怖でした。

大人用

奥の農場へ向かう道を挟んで反対には、大人用のプールとジャグジーがあります。

ジャグジー

右手の丸いプールがジャグジーです。

あまり利用する人はいないようでしたが、プールサイドにはバーもあります。

屋外遊具

プールの隣には遊具が並んでいます。小さな公園のようですね。

アスレチック

プールの奥は広々とした芝生になっており、タイヤのブランコなどのアスレチック遊具がありました。

ただし、うんていや網登り等の遊具は、棒や網の間隔が大きすぎて、子ども向けではないのかもしれません。大人向けの健康遊具もありました。

動物のえさやり

奥には動物や野菜が飼育されている農場があります。

農場で飼育されている動物を買うこともできるんです。

1日2回(午前と午後)、動物のえさやりができる時間が設けられています。

うさぎ

うさぎは檻に入ったままですが、檻の隙間から葉っぱを差し出すともぐもぐ食べます。えさになる葉っぱは、農場のおじさんがその辺の木の葉をむしり取って渡してくれます。

ひつじ

ひつじのえさも葉っぱです。農場のおじさんが、えさになる葉っぱを集めてきて渡してくれます。

イグアナ

イグアナもいました。なんと、イグアナのえさも葉っぱでした。見ているだけなら良かったのですが、イグアナにえさをあげるなんて初体験すぎて、すごく緊張しました。モサ子の子どもは怖がってやりませんでした。

 

ニワトリのえさは有料です。ホテルのフロントでチケット(50ペソ、約108円)を購入。農場のおじさんに渡すと、バケツに入ったえさをくれます。えさは多めに入っているので、バケツを2つに分けてほしいというと、やってもらえました。

ニワトリ

下の写真のニワトリは、檻に入っていますが、ほとんどのニワトリは放し飼いにされています。

親の後を追いかける、小さなひなもいました。

芝生にたくさん放されたニワトリたち。我が子はえさやりをすごく怖がり、えさを巻きながら逃げ回っていました。見かねた農場のおじさんが、「こうやるんだよー。」と教えてくれ、少しは落ち着いたものの、一時は豆まき状態でした。

アヒル

アヒルにも、ニワトリと同じえさをやります。アヒルは囲いの網越しにえさやりです。

七面鳥

アヒルと同じ囲いには七面鳥がいました。七面鳥にもニワトリと同じえさをやります。

 

えさやりはしませんが、孔雀やキジも飼育されていました。

孔雀

キジ

ポニーの乗馬

ポニーの乗馬体験もできます。20分で200ペソ(約430円)。

タガイタイにある遊園地『スカイランチ』でもポニーの乗馬ができますが、そこは30分で300ペソ(約645円)だったので、まあ相場なのだろうと思います。時間が短い分、小さな子どもにはちょうど良いくらいかも知れません。

たき火(週末のみ)

このホテルでは、金曜・土曜・日曜の夜、たき火が行われます。その他、祝日なども開催されるようです。

モサ子はとても楽しみにして、たき火がある日をわざわざ狙って行ったのですが、この日は風が強くて中止でした。マシュマロを棒に刺して、たき火であぶって食べる『焼きマシュマロ』もさせてもらえるようですが、残念でした。

屋内ゲームルーム

ホテルの中にゲームが楽しめる部屋があります。ゲームの道具は、フロントで貸してもらえます。借りる際には何らかのIDが必要です。遊び終わったら道具をフロントに返しますが、IDを返してもらうのを忘れないようにして下さいね。

ビリヤード

卓球

エアホッケー

バスケットフリースローゲーム

テーブルサッカー

エアロバイク

写真はありませんが、なぜかエアロバイクも置いてありました。

幼児コーナー

小さな子どもが遊べるスペースも設けてあります。

これは輪投げ。ゲームの賞品としてなのか分かりませんが、飴も置いてありました。

ムービーナイト

夜には、映画を楽しめる時間が用意されていました。

この日の映画は『ペット2』。2階の大きな広間には、椅子の他に、くつろぎながら見られるよう、ソファーや敷物、大型クッションが設置されていました。

上映の途中で、ホテルの人がポップコーンをサービスしてくれます。

ムービーナイトが開催される場所は変わることもあるようです。時間と場所はフロントで確認が必要です。

客室の様子

ホテルの部屋は、下の写真のような感じです。

アメニティもこのような感じです。まあ、他のひどいホテルに比べれば上出来と思って、客室に関しては、過度に期待せずにおいたほうが良さそうです。必要なものは自分で用意しましょう。

朝食

ホテルの農場では野菜も栽培されています。朝食に、農場で育てたレタスが出されていました。プランターのまま並べられていて、食べる直前に自分でハサミでカットします。

農場では、野菜の摘み取り体験ができるとどこかに書いてあったような気がするのですが、モサ子が泊まった日にはありませんでした。

朝食内容は、フィリピンスタイル。カリッカリのベーコンやソーセージなど。品数が特段多い訳ではありませんが、無くなればすぐに別のものがサーブされ、スタッフの目が行き届いていると感じました。

モサ子が気に入ったのは、下の『Pan de COCO』です。黄色いパンの中にココナッツが入っています。

バナナを焼いたものも、蒸したもち米のケーキも、美味しかったです。

その他のサービス

寝る前のミルクとクッキー

就寝前、部屋にいると呼び鈴が鳴りました。子ども用に、オレオクッキーと、少し温かいミルクのサービスでした。子ども向けのとても有り難いサービスですね。ただ我が家は、オレオはお土産にして、ミルクは冷蔵庫で冷やして翌日飲みました。虫歯が怖いので。

タガイタイ内無料シャトル

このホテルではシャトルサービスも利用できます。午前9時から午後5時まで、タガイタイの中であればどこでも行ってくれるそうです。事前に申し込みが必要です。

日帰り利用もできる

プールや動物のえさやりなど、ホテルのアクティビティは、日帰りでの利用も可能です。

利用時間は午前8時~午後5時まで。

日帰り利用料金(食事なし):予約不要
・大人(12歳以上)995ペソ(約2139円)
・子ども(3歳~11歳)495ペソ(約1064円)
・3歳未満は無料
日帰り利用料金(食事&スナック付き):要予約
・大人(12歳以上)1925ペソ(約4139円)
・子ども(3歳~11歳)995ペソ(約2139円)
・3歳未満は無料

プールを利用した場合は、もちろんタオルの貸し出しもありますし、プールのすぐ近くには、下の写真のようなシャワールームやトイレもあります。ロッカーもあるので、水着さえ用意すればプール遊びも楽しめますね。

その他、ホテル内の様子

ロビーの様子です。

プールの奥の建物では、結婚式が行われることもあるそうです。日によっては、ムービーナイトの会場になることもあります。

モサ子の感想

子どもに優しいホテルです。実際、宿泊しているのは小さな子どもがいる家族ばかりでした。おじいちゃん、おばあちゃんと三世代で来られている家族もいました。

タール湖の眺めが望める場所からは少し離れていて、眺望を楽しみたい大人にとっては残念ですが、子どもにとっては天国。喜ぶ事間違いなしです。

日帰り利用もできるので、プールの無いホテルに泊まる方には良いのではないかと思います。

ただ、タガイタイは高地のため、マニラに比べて気温が低いです。天気が悪いと、すごく寒い。暗中家が宿泊した時は、1日目は小雨が降ったり止んだりの天気だったので、雨の止み間に動物のえさやりを楽しみました。翌日はお天気が回復したので、チェックアウト前まで、プールも楽しむことができました。

天候が悪いと、屋外でのアクティビティができません。正直なところ、屋内のゲームルームだけではキビシイです。

食事なしの日帰り利用では、事前予約は必要ないので、その日の天候によって利用するかどうか決められます。

宿泊の場合は、天候が良いことを祈るしかなさそうです。皆さんが行かれる際には、いいお天気に恵まれるといいですね。

 

 

 

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