マクドナルドのお仕事体験 Kiddie Crew Workshop体験レポ

フィリピンのイベント

こんにちは、暗中モサ子です。

以前、このブログで紹介したマクドナルドのワークショップに、モサ子の子どもが参加しました。

以前の紹介記事はこちらです。

ジョリビーやマクドナルドの実店舗でお仕事体験! Kids Workshop
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参加したのはこれ

マクドナルド『Kiddie Crew』

週末2日間、3時間ずつのコース

参加費は、2日間で595ペソ

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どんなことをするのか

事前準備

申し込みは事前にしなければいけません。店内に置いてある申し込み用紙に必要事項を記入し、お店と日程を調整して決め、参加費用595ペソを支払います。

参加する日程が近づいてきたら、再度お店に確認したほうがいいです。忘れられている可能性があります。(フィリピンあるある)

1日目

マネージャーや店員さんが案内するのかなと思っていたのですが、案内してくれたのは、入口などで客にあいさつしたり、案内をしたりするお姉さんでした。

初めに、キディクルーの制服(Tシャツ、帽子、エプロン、ヘアキャップ)とバッグ、Kiddie CrewのIDが渡されました。

Tシャツに着替え、ヘアキャップ、帽子を身に付けます。

ワークショップを始めるにあたっての注意事項が説明されました。

知らない人について行かないこと、勝手に物を触らないことなど。子どもに分かりやすく教えてくれるお姉さんでした。

次に、マクドナルドの店内を探検に出かけました。パーティールームや、奥の物置など。物置の中には、風船やマクドナルドキャラクターの着ぐるみ(グリマスという名前らしい)などが置いてありました。レジやキッチンも見学します。親は入ることができないので、店内で待ちます。

バーガーを作っているキッチンやレジ、冷蔵庫の中にも入ったそうです。

子どもがお腹がすいたと言ったので、一旦、待機場所に戻りました。案内のお姉さんがスパゲティとパイナップルジュースを持ってきてくれました。軽食の料金は参加費用に含まれています。

パスタは自分たちで作る体験をさせてもらえるのかと思っていましたが、出来上がったのを持ってきてもらっただけでした。残念。

食べた後は片づけの仕事。案内のお姉さんが片づけ方を教えて、自分の食べた分の片づけをします。

次は、ダンスの練習が始まりました。フィリピンのマクドナルドで使われている『Love Ko To』という歌に合わせてダンスします。スローテンポで、振付も難しくないのですぐに覚えられます。が、一緒に参加していた子ども達が、自分たちの好きな曲でダンスしたいと言い出し、しばらくの間、ダンス大会となりました。

ダンスが一段落した後、再びお店のバックヤードへ。今度は、レジ係の体験をさせてもらいました。

子ども1、2人に店員が1人付き、実際のお客さんの注文を聞きます。レジは、タッチパネルになっていて、商品の写真を指でタッチしていくと注文ができるそうです。客側からは見られないので、子ども達は良い経験になったと思います。

余談ですが、このレジ体験をした時間はお昼の12時頃。お客さんがピークの時間帯でした。こんなピークの時間帯でも、子どものレジ体験をさせてもらえるなんて、日本では考えられませんよね。お客さんも店員も、のんびりしているのでしょうか。

レジ体験の後は、お姉さんにバッジをもらったり、風船をもらったり、迷路や塗り絵がついている紙のテーブルマットをもらって終了となりました。

3時間のはずでしたが、2時間半弱で1日目は終了しました。

 

2日目

2日目は、1日目と違うお姉さんでした。

初めに、持ち物の点検をして、お祈りの時間。(フィリピンですから。)

2日目もまた、バックヤードに探検に行き、今度は、受け渡しの体験をしました。注文内容と中身を確認し、番号を呼び出します。モニターにも番号が表示されますが、実際に声を出して、番号を読み上げてお客さんを呼び出していました。

この後は、待機場所に戻って、チーズバーガーを作りました。マクドナルドのキッチンで作るのではなく、待機場所にお姉さんが材料を持ってきてくれました。このワークショップで、子どもが一番楽しみにしていたことです。

材料は、バンズ、ミートパテ、チーズ、ケチャップ、オニオンのみじん切り、ピクルス、マスタード。苦手な物がある場合は入れ無くて良いです。自分好みのチーズバーガーを作り、包み方も教えてもらいました。パイナップルジュースまたはオレンジジュースを持ってきてもらって、自分の作ったチーズバーガーの試食タイム

キッザニアのマクドナルドでも、何度かバーガーを作ったことのある我が子ですが、キッザニアで作る時よりも、ゆっくり作ることができ、自分好みにアレンジして楽しかったそうです。作った後に、お姉さんに色々な質問をしながら、友達と一緒に食べられたことも楽しかったと言っていました。

この日もダンスの練習がありました。今日は、昨日あまり練習しなかった『Love Ko To』という曲と、マクドナルドのキャラクター『ロナウド』が踊るアップテンポの曲の2曲を練習しました。特に、練習したからといって、どこかで発表するわけではなさそうですが、このワークショップのプログラムにダンスの時間が含まれていて、練習しないといけないみたいです。

ダンスの後は、最後のお楽しみ。ソフトクリーム作り。申し込みの時に教えてもらった時は、チョコレートサンデーを作ると聞いたような気がしたのですが、実際に作ったのは、ソフトクリームでした。

子どもが各々コーンを手にし、店員さんに手伝ってもらいながらソフトクリームをコーンの中に入れます。なかなか機会のない体験だったので、これまた楽しかったそうです。

最後に終了証書をもらって、おしまいとなりました。

『Kiddie Crew』ワークショップ参加特典

このマクドナルド『Kiddie Crew』に参加すると、さらに2つの特典があるようです。

一つは、後日行われるイベントに参加できるというもの。

2日間のワークショップが終わった後、このお店のマネージャーから少し説明がありました。すべてのマクドナルドのワークショップが終了した後、地域ごとに参加者が集まって、合同の卒業イベントを行うそうです。モサ子が事前に調べた時、過去に参加したことのあるフィリピン人のブログを見ました。ただ、今年もあるのか、どのように連絡が来るのかなど、詳しい内容は不明です。

二つ目は、Kiddie Crewのカードを提示すると、次の3つの特典が1年間利用できるというもの。

誕生月にKiddie Crewカードと、IDカードの提示で、スパゲティが1皿無料

ハッピーミールを購入ごとに、Kiddie Crewカードの提示でソフトクリームが無料

誕生日パーティーをマクドナルドで開き、10000ペソ以上の購入となった場合、5%割引

これらの特典については、こちらに詳細が載っています。

Kiddie Crew Club | McDonald's Philippines

モサ子の子どもも、Kiddie CrewのIDをもらったはずなのですが、早速無くしたみたいです。まあ、特典を使おうと思っても、店員がこの存在を知らないという展開が簡単に想像できてしまいますが。

モサ子の感想

このマクドナルドのワークショップ。毎年、フィリピンの公立校が夏休みの間、行われているそうです。モサ子の子どもは、今回が初参加でした。

モサ子から見た、正直な感想はこうです。

英語がある程度理解できないと厳しい

週末は3時間ずつ2日間のワークショップですが、トータルの時間に対し、内容はあまり詰まっていません。時間の余裕がたっぷりあるので、案内のお姉さんと会話しながら進めることになります。お姉さんの質問に答えたり、お姉さんに質問したりすることができるくらいの英語ができないと、3時間はつらいかも知れません。

楽しいかどうかはお姉さんの力量次第

先ほども述べましたが、はっきり言って、時間に対して内容は薄いです。しかし、その内容の薄さを補えるかどうかは、案内のお姉さん次第です。

モサ子の子どもが参加した時、1日目と2日目は違うお姉さんでした。1日目のお姉さんは、子どもの扱いが上手で、子ども達に色々質問をしながら、子ども達と会話をしながらプログラムを進めて行きました。子ども達もほとんど退屈せずに参加していたので、モサ子は何もせず、ただ近くに居て写真を撮るだけで済みました。

しかし、2日目のお姉さんは、1日目のお姉さんに比べて大人しく、子どもの扱いにもあまり慣れていない印象でした。子ども達との会話が少なく、途中で子ども達が飽き始めてしまいました。ただでさえ内容が薄いのに、子どもの収集がつかず、モサ子も一緒になって、プログラムを進行するよう子ども達を説得することになってしまいました。とても骨が折れました。

友達を誘って参加するのがいい

マクドナルドのワークショップは、日程の設定がたくさんあり、参加日がバラける傾向にあると思います。そうなると、1回の参加人数が少なくなります。しつこいようですが、内容自体は薄いので、参加人数が少ないと、時間を持て余すことになるでしょう。少しでも多くの参加者となるよう、友達を誘って参加するのが良いと思います。

Tシャツやバッグはかわいい

マクドナルドの『Kiddie Crew』の制服は毎年変わります。今年は、冒険をテーマにした感じのTシャツとバッグでした。なかなか可愛らしく、子どもも気に入っています。普段使いにしても悪くないと思っています。

 

かなり辛口な評価になってしまいましたが、なんだかんだ言っても、子どもは楽しく参加していました。キッザニアでのバーガーづくりとは異なる体験もいくつかできて、喜んでいました。

 

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