マニラでも安定の日本クオリティ 子どもの遊び場『kidzoona』(キッズーナ)inシャングリラプラザ

子どもの遊び場、お出かけ情報

こんにちは、暗中モサ子です。子どもの学校が一週間程度休みのため、子どもの遊び場を探してマニラ内をさまよい歩いています。
今日は、シャングリラプラザの『kidzoonaに行ってきました。

基本情報

kidzoona』(シャングリラプラザ内)

イオン系列のAEON Fantasyが経営。マニラにすでに数十件あり、日本人が行きやすいのは、BGCマカティマッキンリーアラバン、オルティガスといったところでしょうか。
ちなみに、広さは以下の通りで、シャングリラはこの中では一番広いですね。

BGC(Uptown Mall) 776.98㎡
マカティ(Walter Mart) 396.25㎡
マカティ(Century City) 646.01㎡
マッキンリー(Venice Grand Canal Mall) 469.85㎡
オルティガス(Shangri-la Plaza) 886.68㎡
オルティガス(Robinsons Galleria) 846.71㎡
アラバン(South Park) 643.61㎡

場所

オルティガスセンター。シャングリラプラザの4階。

 

料金子ども1人+大人1人

90分 300ペソ
3時間 400ペソ
13歳以上の子どもは入場できません。12歳以下はすべて18歳以上の大人の同伴が必要。
子ども1人に対し、同伴者が2人以上となる場合は、大人1人につき150ペソの追加料金。

時間

月曜~金曜     11:00~22:00
土曜・日曜  10:00~22:00

必要な物

靴下
靴下は必須です。無い場合、1足50ペソで購入します。靴下の色は黒です。
靴下を忘れた場合、他のプレイグラウンドでは、派手な靴下を泣く泣く買う羽目になったりしますが、ここのは黒なので、忘れて購入したとしても、普段使いに回すことができます。

あったら良い物

上着(大人用) 子どもは思い切り遊んで汗をかくので必要ありませんが、大人はそこまで動かないので、冷え性の人はあった方が良いです。特に、ソファがある場所はエアコン直撃です。
タオルや着替え エアコンは効いているのに、子どもはそれ以上に動いているので汗をかきます。タオルや着替えがあるといいと思います。

どんなことができるのか

巨大なボールプール

ボールプールの中に、空気が出るところが2か所あり、そこにボールを置くとボールが浮かぶ。

ふわふわの滑り台

 

傾斜が緩やかなものと急なものの2パターン。傾斜が急な所にはスタッフが見ていることが多い。

滑り台

らせんの滑り台の他、登り棒や網をくぐるところもある。

お店屋さんごっこ

   

ピザ屋、バーガーショップ、アイスクリーム屋、お寿司屋、スーパーマーケット、花屋、ケーキ屋、病院など。衣装もあり、道具も充実しています。

長い直線のふわふわ

10mほど。トランポリンのように跳ねる。

巨大な浮き輪

中に入って、コロコロ転がされたり、転がしたり。

シルバニアファミリー風のお人形遊び

マグフォーマー

様々な形のマグネットをつなげて形をつくったり、マグネットの木に貼ったりする。写真を撮った時にはマグネット貼ってありませんでしたけど。

歯車のおもちゃ

歯車型のブロック

レール遊び

レールは固定されていて、電車を走らせる。モサ子が行った時は、電車が見当たりませんでした。

知育玩具

三輪車等の乗り物

決まったコース、範囲はなく、施設の中を自由に乗ることができる。

ダンスゲーム

ゲームセンターにあるような機械で、大きなモニターに向かってダンスする。見ていると、特にモニターの前で踊っている子に反応している様子はなく、ただ、踊りをマネして楽しむもののようでした。

粘土あそび

キネティックサンド。バラバラになりにくい粘土。台は2台あったのですが、1台は使われていませんでした。

その他施設内の情報

  • 入り口の近くにソファがあります。ただし、エアコン直撃。エアコンの真向かいのソファは、寒さのせいで、入れ替わりが激しかったです。そこでなくても、各プレイエリアの仕切りとしてソフトブロックが使われているので、そこに座ることができます。広いので、こどもの進路の邪魔になることはありません。
  • コンセントブース。見当たりませんでした。
  • おむつ替えのスペース。無いようです。シャングリラプラザ内のトイレにはおむつが替えられそうな台(ベッドではない堅そうな台)がありました。
  • ベビーカー置き場の用意。受付の後、中に入った場所にスペースが用意されています。
  • 清潔感について。施設は清潔に保たれていると思います。スタッフが何度か掃き掃除をしているのを見ました。子どもの数が多くなると、手が回らなくなるようで、粘土の近くは特に床が汚れていました。
  • トイレ。キッズーナの中にはありません。シャングリラプラザのトイレを利用します。同じ階のトイレは、入り口に「従業員用」の案内があったので、掃除の人に他のトイレの場所を聞いたところ、そこを使っていいと言われました。「従業員も利用しますよ」ということだったのかな?
  • 鍵付きのロッカー。受付後、半券に靴箱の番号が書かれるので、その番号の靴箱に靴を入れます。
    ロッカーを使用する時は、ディポジット100ペソ。受付時の半券にチェックを入れてもらって、使用可能です。
  • 奥にパーティールームがあります。パーティーの利用が多いようです。
  • 対象年齢について。年齢制限は12歳以下。スペースが広いことと、遊べるものが充実していることから、小さな子から小学生まで遊べると思います。
  • ウォーターサーバー 紙コップは受付でもらいます。水がなくなったら、スタッフに言えば補充してくれます。ウォーターサーバーがある屋内プレイエリアはほどんど見かけません。

    

    

イベント

入り口にイベントのお知らせがありました。キッズーナのキャラクターが遊びに来たり、絵を描いたりするイベントのようです。我が子は、そのイベントが始まるのを楽しみにしていたのですが、この日は行われませんでした。日によって開催される日とされない日があるようです。

ポイントカード

100ペソの支払いごとに1ポイント付き、溜まったポイントで割引や無料入場券と引き換えができるようです。キッズーナのどの支店でも共通して利用することができます。入会には100ペソ必要です。

シャングリラプラザについて

6階までの大きな吹き抜けになっているMain Wingと、East Wingから成り、中でつながっています。メインウィングはまだ分かりやすい造りなのですが、イーストウィングも含めると、目的の場所にたどりつけずに迷子になりかけました。館内では、時々コンサートやイベントが行われるようです。

モサ子の感想

日本クオリティの心づかい
さすが、日本の企業。芸が細かいですね。
例えばボールプールですが、中に仕切りの壁があって、そこを基地にしてボールの投げ合いができるようになっています。
マグフォーマーや歯車のおもちゃなどの知育おもちゃが豊富。置いてある数も十分です。さらに、作成例の説明書きも一緒に置いてあって、とっても親切です。
小さな子向けの木のパズルは小さな机に置いてありました。これは、子どもが遊ぶのにちょうど良い高さです。

遊びの種類が豊富
小さな施設では特にありがちなのが、おもちゃの取り合い。特に外国の子と取り合いになると、どう対応したら良いものか、困ることがあります。しかしここは、遊びの種類が豊富なので、取り合いになることが少ない気がします。こういった対応をしていくことで、子どもは人間関係を学んでいくのでしょうが、相手が外国人というのもあり、正直に言うと、相当気を使います。その心配が少ないのは助かります。

子どもが満足する時間設定
時間は1時間半か3時間。3時間あれば、帰る時間になって子どもが「まだやるー」と駄々をこねることもなく、あっさり帰る準備をしてくれます。ただ、親にとってみると3時間は少し長いので、2時間等、選択肢が増えればいいなと思います。3時間だとお得になりますよ、ぐらいがいいですね。
あと、料金は子ども1人+大人1人の料金なので、子どもが大きく、付き添いが要らない場合や、子ども複数に対し、大人が一人の場合なども、割引があるといいのになと思います。

他の屋内プレイグラウンドの場合、そのプレイグラウンドに行くことだけを目的としてしまうと、物足りなさを感じてしまいます。しかし、キッズーナの場合は、ここに行くことだけが目的でも十分に満足できるクオリティではないかと思います。
子どもが十分に楽しめ、親も楽ができる、win-winの施設ですね。
シャングリラプラザやシャングリラプラザ周辺にはたくさんのお店があるので、食事やショッピングも楽しめます。