ゆるーく楽しむマニラの遊園地『SM By the Bay Amusement Park』

子どもの遊び場、お出かけ情報

こんにちは、暗中モサ子です。
マニラの遊園地、行ったことありますか?
モサ子が事前に調べたところ、マカティやBGCから行きやすいのは、リサール公園近くの「スターシティ」か、この「SM by the Bay」だと分かりました。しかし、事前情報ではどちらもオープンするのは夕方から。子どもを連れて出かけるとなると、どうしても帰りの時間が気になります。子どもの体力や寝る時間も気になるし、帰りの足が確保できるのか心配で、なかなか足が向きませんでした。
しかし、よーく調べてみると、どちらも週末は営業開始が少し早いことが分かりました。スターシティは金曜・土曜・日曜が14時からで、SM By the Bayは土曜・日曜が10時から
スターシティより営業時間が早く、アクセスもしやすいことから、暗中家は、SM MOAのすぐそばの「SM By the Bay Amusement Park」に初めて行ってみることにしました。

基本情報

SM By the Bay Amusement Park

Facebookページ

https://www.facebook.com/SMBYamusementPark/

場所

SM Malll of Asia(SM MOA)のさらに海側。海に沿って1.5キロの細長い遊園地。

SM MOAから連絡通路を通って行けます。

料金

入場ゲートはなく、出入り自由。乗り物に乗る場合は都度、売り場で乗り物券を購入してから乗ります。

時間

月~木曜 午後3時  ~午前0時
金曜     午後3時  ~午前1時
土曜     午前10時~午前1時
日曜     午前10時~午前0時

必要な物&あったら良い物

必要なものは特にありません。日中は日陰が少ないので、日傘帽子日焼け止め水分など暑さ対策を十分にして下さい。
日中はガラガラですが、夕方から混み合います。カップルや家族連れが中心ですが、何をするでもなくブラブラしているか、ゴロゴロしている感じなので、念のためスリなどの犯罪に気を付けて下さい。

どんなことができるのか

(SM MOAを背に、海に向かって左側の乗り物から記載)

PIRATE SHIP   100ペソ、4フィート(約122cm)以上

海賊船。海に向かって左側。観覧車の横のスタバなど飲食店が入っている建物群のずっと左側に進んでようやくあります。コンラッドホテルの前くらいです。昼頃に試運転をしていました。実際にお客さんが乗っている所は見ていません。

 

DREAM TWISTER 100ペソ、4.5フィート(約137cm)以上

グルングルン回る絶叫系。これも海に向かって左側に結構進んだ所にあります。海賊船と同じく、試運転を見たのみで、お客さんが乗っている所は見ていません。

 

MOA EYE   150ペソ

   

観覧車。1台ずつにウィンドファンがついています。意外と高さがあり、マニラ湾も遠くまで見渡せます。高くなるにつれて、高さからではなく、安全性上の不安から怖さが増します。

 

BUMPER CAR   50ペソ、3フィート(約91.5cm)以上

ゴーカート。2人乗りで、ハンドルは運転手のところにしか付いていません。運転できるのは4フィート(約122cm)以上の人だけです。4フィート以下は、助手席に乗るだけでハンドルやブレーキ操作ができません。

 

BUMBLE BEE   50ペソ、身長制限なし。ただし、3フィート(約91.5cm)以下の子どもは保護者同伴。親子共チケットが必要。

ハチの乗り物。回ると同時に自分でボタンを操作して上下に動かすことができます。

 

DROP TOWER  100ペソ、4フィート(約122cm)以上

フリーフォール。椅子に座って、最上部まで上がり、その後垂直に落下する乗り物。上下を何度か繰り返します。海側に座るとマニラ湾が一望できて景色が良く、怖さもあまり感じません。ただし、夕方は夕日がまぶしいです。MOA側だと地上の人や建物が見えるので、海側よりも怖く感じます。

 

BARM STORMER  50ペソ、身長制限なし。ただし、3フィート(約91.5cm)以下の子どもは保護者同伴。親子共チケットが必要。

ハチの乗り物「Bamble bee」と同じく、回転しながらボタン操作で上下に動く乗り物。飛行機の形をしています。乗る時に、なぜか傾いており、動き始めてからも少し傾いたまま回転します。座席は前と後ろがありますが、上下に操作できるボタンは後ろの座席には付いていません。

 

WORLD TRIP   身長制限、料金等の詳細は分かりません。すみません。

横一列に椅子が並び、グルグル回る乗り物。見ているだけで乗り物酔いしそうです。

 

ROAD TRAIN  60ペソ、身長制限なし。3フィート以下(約91.5cm)の子どもはチケットを購入した保護者と一緒であれば無料。

園内を回る列車。園の海沿い右半分を回る列車と左半分を回る列車の2系統あります。出発時刻の案内は特になく、お客さんがある程度集まったら出発するようです。モサ子達が乗った時は、集まりが悪く、乗る前に「出発するまで15分」と言われたものの15分経ってもなかなか出発しませんでした。ようやく4組程度集まったのにまだ出発せず、ずーっと待って、結局その4組で出発したのでした。

 

GRAND CAROUSEL  50ペソ、身長制限なし。3フィート(約91.5cm)以下の子どもはチケットを購入した保護者と一緒であれば無料。

2階建てのメリーゴーランド。年季が相当入っています。2階へは階段を上っていきます。2階はメリーゴーランドの屋根が邪魔してあまり外の景色は見えません。

 

WONDER FLIGHT   50ペソ、身長制限なし。ただし、3フィート(約91.5cm)以下の子どもは保護者同伴。親子共チケットが必要。

気球型の乗り物がただ平行移動してゆっくりグルグル回るだけです。上下にも動きません。

 

LOLLY SWING   50ペソ、3.5フィート(約106.7cm)以上

空中ブランコ 1台の椅子に2人乗れます。仕切りはありません。意外とスリルがあるらしく、子どもはキャーキャーと喜んでいました。

 

MAGIC DANCE   100ペソ、4.5フィート(約137cm)以上

モサ子達がいる間に動かなかったので、どのような乗り物かよく分かりません。値段と身長制限から推測すると、程度は分かりませんが、絶叫系のようです。

 

CRUISE BY THE BAY   180ペソ

屋形船のような小さな船です。出発時間の案内はありませんでした。

その他施設内の情報

園内にはあまり案内表示がありません。地図っぽいものもありましたが、印字が薄れて見にくいのと、案内の内容自体も分かりにくいです。

券売所の外壁に乗り物の案内がありましたが、そこに載っていた、『ROCKING TUG(50ペソ)』と『RED BARON(50ペソ)』というアトラクションはどこにあったのか分かりませんでした。

 

逆に、券売所の外壁には載っていないアトラクションもありました。
日中には無く、夕方ごろどこからともなく出てきました。
WOW WHEELS セグウェイのような、台車のような、でも決してセグウェイではない乗り物。

8分80ペソ、20分160ペソ


COSMIC WHEELS 大きな車輪の2人乗りの乗り物。

5分150ペソ

 

園内のあちこちに、縁日の屋台のようなゲームコーナーがあります。輪投げやコイン投げ、射的、魚釣りのようなゲームをして、ぬいぐるみなどの景品がもらえます。1回あたり100p~200pのようです。

食べ物や飲み物もあちらこちらの屋台?ブース?で販売しています。

本格的に食事ができるレストランもたくさんあります。韓国焼肉やビュッフェ、ドッグカフェなど選び放題です。お酒が飲めるバーもあります。フィリピン料理のビュッフェレストランが賑わっているようでした。

・園内にトイレはありますが、モサ子のダンナ(モサク)によると、きれいではなかったそうです。また、モサ子自身はスタバのトイレを利用しましたが、こちらもあまりきれいではありませんでした。

・SM MOAからは連絡通路がありますが、暗中家が行った時(2018年12月)は、遊園地側のエレベーターもエスカレーターも故障しており、動かないエスカレーターの階段を下りるしかありませんでした。

モサ子の感想

暑さに気を付けろ!
暗中一家が訪れたのは12月。天気が安定してお出かけ日和だと判断したのです。
が、その判断は間違っていました。
その日は晴天。ただの晴れではなく、そこは南国フィリピンの晴れです。昼間の日差しがかなり厳しかった!
この遊園地は、横に1.5kmほど伸びていて、アトラクションの場所は離れているものもあります。
昼間は日陰がほとんどなく、別のアトラクションへの移動が大変でした。
日傘を差していたものの、日傘の陰に入らない足などにはビシビシ日が照りつけました。
そして、行ったところで、やっていない。。。
夕方には日も延びて、日差しは相変わらず強いものの、日陰ができてきます。海からの風も吹き始めます。
その頃から園内がドンドンと混んできました。さすが、地元のフィリピン人はちゃんとわかっているのですね。日中は行ってはいけないと。
さらに、日が暮れると照明がついて、昼間のくたびれた姿とは一変。魅力的でちょっとロマンチック(に見える)遊園地に変身しました。

ゆるーく楽しもう
フィリピンで訪れる初めての遊園地なので、気合いバッチリ入れていった暗中家。10時オープンのところを10時半頃に到着し、「出遅れたかな」と思いましたが、入ってみると、「本当にやってる?」。
園内の人影はまばら。係員もほとんどおらず。営業時間のはずなのに、点検中、試運転、あるいは、やっていない。
たまに入園客のフィリピン人がいますが、乗り物や建物の裏の日陰で、何をするでもなくゴロゴロ寝そべっています。
午前中でもやっていたのは、ゴーカートぐらいでしょうか。
日差しが強くて暑いのと、アトラクションがやってないのとで、暗中家は途中、SM MOAに食事に行ったり、スタバで休憩を何回か挟みながら滞在しました。ここの遊園地は、気合いを入れて行くものでは無いようです。
ちなみに、午後になると少し乗り物もやり始めます。とは言っても、係員がずっとその場にいるわけではないので、近くにいる係員を見つけて、乗りたいことをアピールするか、券売所のお姉さんに言ってみるかすると、アトラクションを動かしてくれることがあります。言っても「できない」と言われることもあるので、やはりそこはゆるーくおおらかな気持ちでいないといけません。
夕方近くになると、入園客も係員も増えて、乗れるアトラクションも増えます。でも、キビキビ働く係員ばかりではなく、「なんじゃ、その態度?」というような係員もおり、ここでもやはり、ゆるーくおおらかな気持ちで受け止めないといけない旨、ご留意下さい。

メトロディールの割引
割引クーポンサイト『メトロディール』では、2019年4月16日まで乗り放題チケットが280ペソで販売されています。暗中家でもこの割引クーポンを利用しました。
ただ、この遊園地はそもそもアトラクションの数が少なく、メトロディールのチケットを買っても、乗り放題の対象外のものがあったり、身長制限があったりします。もともとのアトラクションの値段が50ペソ~100ペソなので、人によっては、乗り放題のチケットまでは要らないかもしれません。
暗中家でも、この乗り放題チケットを買ってはみたものの、やっていないものと、身長制限で乗れないものが多かったので、失敗したかなと思っていました。夕方以降、乗れる乗り物が少し増え、意地で同じ乗り物に何回も乗ったりしたので、元はなんとか取りました。

メトロディールについてはこちらをご参照下さい。

フィリピン生活に必須?! 割引クーポンサイトMetroDeal
こんにちは。暗中モサ子です。 フィリピンで生活するにあたって、暗中家では欠かせないサイトになりつつある『MetroDeal』をご紹介します。 フィリピンは生活費が安い?-答えはNO! フィリピンにやってくる前、フィリピンに対して漠然と...

 

この遊園地だけを目的にするのではなく、SM MOAのついでや食事のついでに、夕日を見がてら少し遊ぶというのが、子ども連れには正解なのかもしれません。
大人であればもちろん、ディナーデートの場所として良いと思います。
いずれにせよ、フィリピンの遊園地が夕方から開くのは、それなりの理由があったのですね。

今回、勉強しました!